◆ニューヨーク外国為替市場
ニューヨーク外国為替市場の午前中の取引では、ヨーロッパでの営業時間と重なるため活発な取引が行われています。
ニューヨーク市場は東京よりも大きい市場です。
ニューヨーク外国為替市場の特徴として、
午後になると取引が少なくなってレートがあまり変動しなくなることがあります。
世界各国で24時間取引が行われている外国為替取引の中で、ニューヨークの銀行を中心とした取引が活発になる午後10時から午前6時(日本時間)くらいまでの時間帯の取引と市場参加者全体を指して「ニューヨーク外国為替市場」と呼んでいます。
ロンドン市場に次ぎ、世界2位の取引高を誇ります。
ニューヨーク勢が市場に参加するのは、ロンドン市場の後場になります。
それまで値動きが少なかったときでも、突然市場に活気が出て為替レートが動き出すことが珍しくありません。
ちょうどその頃(ニューヨ-ク午前8時30分、ロンドン午後1時30分・夏時間)、米国の経済指標が発表されることが多く、市場はその数字によって動き出します。
外為市場ではドルの力が最も強く、ドルの方向性に影響を与える米国の経済指標には、世界中のデイーラーが注目しています。

外国為替証拠金取引(FX)の基礎知識
ニューヨーク外国為替市場について