◆東京外国為替市場
東京外国為替市場は、 東京における外国通貨の売買の場。
しかし、東京証券取引所のような特定の場所があるわけではありません。
外国為替ブローカー、日本の外国為替会計の代理人である日本銀行がその場で外国為替の売買を行っています。
東京外国為替市場は、
ロンドン外国為替市場
ニューヨーク外国為替市場
と並んで世界の3大市場になっています。
東京外国為替市場は午前9時に開き、前場は12時終了、後場は13時30分スタートの15時30分終了です。
ただ、海外の市場は徐々に取引が増えていき、だんだん取引が減って終わるという感じになっています。
東京市場も取引制限時間は撤廃されていますので、いつ始めていつ終わっても良いことになっています。
東京外国為替市場の為替取引量は1800億ドルを超えており、ロンドン、ニューヨークに次ぐ規模になっています。
東京市場の特徴として、
顧客取引が全体の2~3割を占める点
にあります。
海外の市場では1割程度ということをみても東京市場では顧客の役割が大きいことがわかります。
東京市場での外国為替レートを読むときには、この顧客の動向をよく見極める必要があります。

外国為替証拠金取引(FX)の基礎知識
東京外国為替市場について